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arcserve-KB : Arcserve Backup r17.5 SP1 for Windows 適用手順

Last Update: 2018-04-13 02:16:27 UTC

◆ 詳細内容
本サービス パックにより、以下の製品に対する既知の問題が修正されます。
- Arcserve Backup r17.5 for Windows (ビルド 7879)
(上記及びそれ以前のバージョンの既知の修正項目)

適用対象製品および既知の問題については、以下をご参照ください。
Arcserve Backup for Windows r17.5 SP1 リリース ノート

<注意事項>
1.インストール要件
本サービス パックをインストールするための前提条件は、以下をご参照ください。
Arcserve Backup r17.5 for Windows 動作要件

2.Arcserve Backup データベース
本サービス パックを新規インストールすると、デフォルトの Arcserve Backup データベースとして SQL Server 2014 SP2 Express Edition がインストールされます。Arcserve Backup r17.0 および Arcserve Backup r17.5 GA (ビルド 7879) からのアップグレードの場合、既存の SQL Server 2014 SP1 Express Edition が継続して使用されます。SQL Server 2014 SP2 Express Edition へのアップグレードを手動で実行することで、SQL Server 2014 SP2 Express Edition を使用することも可能です。

3. Disaster Recovery Option による惨事復旧
本サービス パック適用環境で、OS メディアを使用し Bootable CD 方式での惨事復旧を行う場合、惨事復旧実行中に使用する Arcserve Disaster Recovery CD/DVD を最新のモジュールに置きかえる必要があります。Arcserve Backup DR CD/DVD の作成手順については、オンライン ヘルプの該当項目をご参照ください。
Arcserve Backup 惨事復旧 CD/DVD の作成

4. 本サービス パックのインストール/アップグレード後にジョブ エンジンの停止や、ライセンス エラーによりバックアップが失敗する問題が発生します。本サービス パックのインストール/アップグレード後には以下の技術情報をご覧頂き、P00001125 を適用してください。

Arcserve Backup r17.5 SP1 のインストール/アップグレード後ジョブ エンジンが停止する/ライセンス エラーが発生する

メディア内容の説明

AB_17_5_SP1_WIN_DVS.iso
MD5チェックサム値 : 54683ca890fcf3456967de3cd0a7b5af

事前準備
ISO イメージ ファイルをダウンロードし、DVD-R/RW などの書き込み可能メディアに書き込みインストール メディアを準備してください。

インストール/アップグレード
1.コンピュータ上にソフトウェアのインストールを行うことができる管理者としてログオンします。

2.インストール/アップグレード開始前に、コンピュータのすべてのログイン セッションで [サービス] の Microsoft 管理コンソール (services.msc) が実行されていないことを確認します。また、アップグレードの場合は、Arcserve Backup のすべてのジョブが実行中でないことを確認します。

3.インストール メディアを DVD ドライブに挿入し、インストール メディア内の setup.exe を実行します。インストール デモ画面が表示されます。

4.「インストール Arcserve Backup for Windows サーバおよびエージェントのインストール」を選択し、画面の指示にしたがってインストールを進めます。

5.アップグレードの場合は、インストール ウィザードによってコンピュータ上にインストールされている Arcserve Backup のコンポーネントが自動で検出され、アップグレード対象となります。

6.必要なコンポーネントのインストール/アップグレードが終了した後、コンポーネントごとの環境設定を必要に応じて実施すると、インストール/アップグレードが完了します。

・Arcserve Backup r17.5 SP1 のインストール/アップグレードが完了すると、製品ビルドが 8021 に変更されます。
・Arcserve Backup r17.5 最新サービス パックへのアップグレード後も、既存のバックアップ ジョブは継続して実行が可能です。
・Arcserve Backup r17.5 最新サービス パックへのアップグレード後も、設定済みの項目が引き継がれます。
・Arcserve Backup Central Management Option を使用している場合、最新サービス パックへのアップグレードはプライマリ サーバ、メンバ サーバの順番で実施してください。
・Image Option や Agent for Open Files for Windows などのコンポーネントがインストール/アップグレードされた環境では、完了後にシステムの再起動を行うことを要求されます。システム再起動を要求するメッセージが表示された場合は画面の指示に従い、システムを再起動してください。


ダウンロード
AB_17_5_SP1_WIN_DVS.iso

◆ 関連情報
Arcserve Backup r17.5 のサービス パックについて

 

 

 

 

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