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arcserve-KB : VMware ESXi 6.0.x Changed Block Tracking (CBT) の不具合による影響について – Arcserve UDP

Last Update: 2017-02-23 03:39:37 UTC

◆ 概要
本文書では、VMware ESXi 6.0.x Changed Block Tracking (CBT) の不具合による、Arcserve UDP への影響について説明します。
◆ 詳細内容
VMware ESXi 6.0.x では Changed Block Tracking (CBT) の不具合が存在します。Arcserve UDP による VMware 環境のホストベース エージェントレス バックアップでは、CBT を利用するため同不具合の影響を受け、以下の事象が発生する可能性があります。

■事象
1. ホストベース エージェントレス バックアップで取得した復旧ポイントから正しくリストアができない
2. ホストベース エージェントレス バックアップの復旧ポイントに対するカタログ ジョブが失敗する
3. ホストベース エージェントレス バックアップ中に復旧ポイントの確認が失敗し、次回の増分バックアップが検証バックアップに変換される

◆ 解決方法
この問題は、「VMware ESXi 6.0 patch ESXi600-201511001」で解決されています。詳細は VMware 社の以下ドキュメントで確認できます。

ESXi 6.0.x で Changed Block Tracking 機能を有効にした仮想マシンをバックアップすると、不正な変更済みセクタが返される (2139196)

◆ 関連情報
このドキュメントは以下のナレッジ ベースを翻訳し、加筆したものです。

TITLE: Potential problem when backing up a VMware VM with Changed Block Tracking enabled running on ESXi 6.0 or ESXi 6.0.X

 

 

 

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