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arcserve-KB : Arcserve Unified Data Protection Version 6.0 注意/制限事項

Last Update: 2017-02-14 08:12:07 UTC

 

Arcserve Unified Data Protection version 6.0 注意/制限事項

 

最終更新日 : 2016/11/09

Arcserve Unified Data Protection version 6.0 (Windows)
Arcserve Unified Data Protection version 6.0 アプリケーション対応
Arcserve Unified Data Protection version 6.0 (Linux)


Arcserve Unified Data Protection version 6.0 (Windows)
(以降 UDP と記す)

番号 注意/制限事項 備考
  インストールに関連する注意/制限事項  
1 インストール時の言語選択で英語を選択しても、インストールされる UDP は日本語版になります。  
2 UDP コンソールのバックエンド データベースとして、デフォルトでは日本語版 SQL Server 2014 SP1 Express Edition (インスタンス名 : ARCSERVE_APP) がインストールされます。  
3 UDP の無償ワークステーション版は現在取り扱いおよびサポートを行っておりません。  
  一般的な機能に関連する注意/制限事項  
1 [バックアップ設定] で [バックアップ先] を指定すると、指定したフォルダにホスト名のフォルダが自動的に作成されます。  
2 前回の増分バックアップ ジョブが失敗した場合、次のバックアップ ジョブが自動で検証バックアップに変更される場合があります。  
3 ファイル システムが、FAT/FAT32 の場合はバックアップの対象にはなりません。 NTFS のみがバックアップ対象になります。  
4 USB 外付けハード ディスクおよび USB メモリはバックアップ対象にはなりません。  
5 ダイナミック ディスクのリストアは、ディスク レベルでのみ実行できます。 ダイナミック ディスク上のローカル ボリュームにデータがバックアップされた場合、このダイナミック ディスクを ベア メタル復旧 (BMR) 実行中にリストアすることはできません。  
6 ベア メタル復旧中のディスク パーティション調整画面のドライブ レターには、復旧時の OS から取得したドライブ レターが表示されるため、バックアップ実行時とドライブ レターが異なって表示される場合があります。ベア メタル復旧後には元の設定通り正しく復元されます。  
7 バックアップ先として指定したボリュームにシステム情報が含まれている場合、そのボリュームは保護 (バックアップ) されず、ベア メタル復旧 (BMR) を実施したときにシステムの復旧が失敗します。  
8

以前のリリースでは、BMR を実行するために使用する ISO ファイルを 1 つ提供していましたが、このリリースでは提供されません。
「ベア メタル復旧用のブート キットの作成」ユーティリティを使用して WinPE-based ISO イメージを生成できますが、Windows ADK (Windows アセスメント & デプロイメント キット)、または Windows AIK (Windows 自動インストール キット (AIK)) をインストールする必要があります。
Windows ADK (または AIK) のインストールの詳細については、以下の Web サイトを参照してください。

・ Windows ADK のインストール
  http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/hh825494.aspx

※Windows ADK は、以下のオペレーティング システムを実行しているコンピュータにインストールできます。

Windows ADK for Windows 10
- Windows 7
- Windows 8
- Windows 8.1
- Windows 10

Windows ADK for Windows 8/8.1
- Windows 7
- Windows Server 2008
- Windows Server 2008 R2
- Windows 8
- Windows 8.1
- Windows Server 2012
- Windows Server 2012 R2 (ADK 8.1 のみ)

・ Windows 7 用 Windows AIK のインストール
  http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=5753

※Windows 7 用の Windows AIK は、以下のオペレーティング システムを実行しているコンピュータにインストールできます。
- Windows 2003 SP2
- Windows Vista SP1
- Windows 7
- Windows Server 2008
- Windows Server 2008 R2

 
9 Windows Server 2008 環境でバックアップ ジョブを実行すると、システム イベント ログに 137 エラーが記録される場合がありますが、バックアップ自体に問題はありません。
<内容>
ボリューム\Device\HarddiskVolumeShadowCopyx のトランザクション リソース マネージャで再試行できないエラーが発生し、起動できませんでした。データにエラー コードが含まれています。
 
10 エージェントやコンソールを Internet Explorer で使用する場合、サポート バージョンは Internet Explorer 9 からとなります。Internet Explorer 8 以前のバージョンでは、一部の機能が正常に動作しません。対応したブラウザでご使用ください。
※特に Windows 2003 および 2008 環境でご使用の場合、標準提供の Internet Explorer が Internet Explorer 7 となっているので十分に注意してください。
 
11 バックアップ データ形式を「標準」から「拡張」に変更した場合、次のバックアップはフルバックアップが実行されます。  
12 iSCSI ボリュームにバックアップされたデータを参照してベア メタル復旧を行う場合、Windows ADK 8.0/8.1/10 を使用してベア メタル復旧用メディアを作成してください。(iSCSI をマウントするコマンドを使用するため)  
13 重複排除されているデータストアに保存されたデータを参照してベア メタル復旧を行う場合、復旧ポイント サーバ (Recovery Point Server ※以下 RPS と表記) を指定し、該当するデータストアを選択してください。バックアップデータを直接参照してリストアすることはできません。  
14 RPS 間のデータ転送 (レプリケートタスク) を使用する場合、ソース側のデータストアに重複排除設定がなされている場合は、ターゲット側データストアも重複排除設定がされている必要があります。暗号化設定も同様で、ソース側とターゲット側の双方で設定されている必要があります。  
15 マージのスケジュール、レプリケーションのスケジュールを設定すると、設定した日時以外はマージ処理が実行されません。  
16 単一の RPS 内のレプリケーションはできません。  
17 UDP コンソールおよび RPS と、UDP Agent の相互間で名前解決ができることが必要です。事前に何らかの名前解決手段が用意されていることをご確認ください。  
18 Apple Mac OS X 等のデータを Windows 上へ保存し、該当データを含む Windows を対象にバックアップすることをサポートしません。  
19

Hyper-V レプリカ構成では、プライマリ仮想マシン (複製元) のバックアップをサポートします。(複製先の仮想マシンのバックアップはサポートしません。)

Hyper-V レプリカのホスト サーバがフェールオーバクラスタで構成されている場合、プライマリ仮想マシン (複製元) のバックアップもサポートしません。(Arcserve Backup ではサポートします。)
また、ホスト サーバがフェールオーバ クラスタで構成されていない場合に限り、ホスト サーバ (プライマリ サーバ および レプリカ サーバ) のバックアップをサポートします。
 
20

RPS レプリケート時の転送データ量は複製先データ ストアの設定に依存します。
※転送元と転送先の重複排除設定ブロック サイズは同一とします。

重複排除が有効な場合:
・ 「転送先」設定が圧縮有効なら、圧縮データを転送
・ 「転送先」設定が圧縮無効なら、未圧縮データを転送

重複排除が無効な場合:
・ 「転送先」の圧縮設定に関係なく、常に未圧縮データを転送

 

Arcserve Unified Data Protection version 6.0 (Windows) アプリケーション対応

番号 注意/制限事項 備考
1 Microsoft Exchange Server 2007 シングル コピー クラスタ (SCC) 環境はサポートしていません。  

Arcserve Unified Data Protection version 6.0 (Linux)

番号 注意/制限事項 備考
1 Arcserve UDP Agent (Linux) を Google Chrome で開いた場合、[ジョブ ステータス] タブ内の行は、対応する列ヘッダの位置と合っていません。  
2 Red Hat Enterprise Virtualization では、DHCP 環境内の PXE-BMR は動作しません。  
3 暗号化されたボリュームはサポートしていません。  
4 BMR では、Fake RAID をサポートしていません。 バックアップ ノードが RHEL 6.4 または CentOS 6.4 であり、バックアップ ノードに Linux Software RAID が含まれている場合、その復旧ポイントから BMR を実行するには CentOS ベースの Live CD を使用する必要があります。  
5 2 つのインストール パッケージ ファイルをローカル フォルダにダウンロードする場合、このローカル フォルダのフル パスには空白以外の特殊文字を含めることはできません。パスには以下の文字のみを使用してください: a-z、A-Z、0-9、- および _  
6

Oracle Linux は、Red Hat 互換カーネルのみをサポートしており、デフォルト ブート カーネルとして Red Hat 互換カーネルを指定する必要があります。

Oracle Unbreakable カーネルはサポートしていません。Oracle Unbreakable カーネルを、デフォルト ブート カーネルに指定しないでください。

 
7 バックアップ ノードが SUSE Linux Enterprise Server の場合、Red Hat Enterprise Virtualization プラットフォームでの BMR 実行をサポートしていません。  
8 Live CD を使用して Citrix XenServer 6.x で PVM を起動する場合、Arcserve UDP Agent (Linux) バックアップ サーバは Live CD で使用できません。  
9 CentOS ベースの Live CD を作成する場合、Cent OS Web サイトから CentOS-7-x86_64-LiveCD.ISO ではなく、CentOS-7-x86_64-LiveGNOME.ISO イメージをダウンロードして使用してください。  
10 CentOS 7 LiveCD ベースの復旧用メディアを作成する場合、CentOS 7 LiveCD の ISO ファイルの保存領域以外に、/tmpに 8 GB 以上の空き領域が必要です。  


 

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