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arcserve-KB : UDP Agent Linux を root 以外のアカウントで利用する場合に必要な設定

Last Update: 2016-02-24 02:02:33 UTC

◆ 概要

本文書では、UDP Agent Linux を root 以外のアカウントで運用される場合に必要となる UDP 側の設定について説明します。

◆ 詳細内容

UDP のコンソール画面に root 以外のアカウントでログインするための設定

1.root ユーザとしてバックアップ サーバにログインします。

2.以下のパスにある server.cfg ファイルをエディタで開きます。
/opt/CA/d2dserver/configfiles/server.cfg
注: ファイルが存在しない場合は、server.cfg ファイルを作成します。

3.server.cfg ファイルに以下のコードを追加します。
allow_login_users=user1 user2
注: 複数のユーザを指定する場合は、空白文字で区切ります。

4.ファイルを保存して終了します。
UDP プロセスの再起動は必要ありません。

利用されるアカウントが SSH 接続を使用してバックアップ サーバに接続できる必要があります。

 

ノードの認証情報に root 以外のアカウントを利用するための設定

1.root ユーザとしてバックアップ サーバにログインします。

2.以下のパスにある server.cfg ファイルをエディタで開きます。
/opt/CA/d2dserver/configfiles/server.cfg
注: ファイルが存在しない場合は、server.cfg ファイルを作成します。

3.root 以外のユーザ機能を有効にするには、server.cfg ファイルに以下の行を追加します。
enable_non_root_user=true

4.ファイルを保存して終了します。
UDP プロセスの再起動は必要ありません。

補足
root 以外のユーザ機能を無効にするには、server.cfg ファイルに以下の行を追加します。
enable_non_root_user=false

 

root 以外のアカウントを利用してリストアをするための設定
Update 2 に root 以外のアカウントでリストアをできるようにする修正が含まれています。
Update 2 以降の最新 Update を適用して利用します。

Arcserve Unified Data Protection Version 5.0 ダウンロード情報一覧

 

 

 

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