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arcserve-KB : Arcserve Backup r16.5 SP1 対応累積修正モジュール (RO70938) 適用手順

Last Update: 2016-02-25 12:32:58 UTC
◆ 概要

本累積修正モジュールにより、以下の製品に対する既知の問題が修正されます。
- Arcserve Backup r16.5 SP1 for Windows (ビルド7222 )
(上記及びそれ以前のバージョンの既知の修正項目)

適用対象製品および既知の問題については、以下を参照してください。
Arcserve Backup r16.5 SP1 対応累積修正モジュール (RO70938)

Arcserve r16.5 SP1 対応累積修正モジュールで以下のような問題が修正されます。

1

T55Z032

Agent for Microsoft Exchange を使用した Microsoft Exchange 2013 に対するドキュメントレベルのバックアップがハングする場合がある。

2

T55Z037

GFS ローテーション ジョブでメディアがスパンする場合に、E2252 エラーでジョブがクラッシュする場合がある。

E2252 マスタジョブ * [<ジョブ番号>]はクラッシュしました。子ジョブをキャンセルしています(ID=<ジョブID>)

3

T51H122

GFS ステージング ジョブでマイグレーション処理が終わった後にメディア プールの
保存セットにメディアが移行しない場合がある。

4

T51H123

マイグレーション ジョブ実行時に E3843 でエラーになる場合がある。

E3843 ディスク ステージング グループ(グループ名)は、データ マイグレーション ジョブのディステネーション グループとして使用できません。

5

T55Z042

バックアップ ジョブで以下条件に該当する場合、フォーマット時に元のメディア名が使用されず、バックアップ ジョブ実行日時のテープ名でフォーマットされる場合がある。

- バックアップ ジョブのデスティネーションでメディア名を「*」で指定
- グローバル オプションの「バックアップメディア」タブで上書きを設定

6

T58E221

バックアップ ジョブのデスティネーション画面で、マルチ ストリーミング オプションがグレイアウトし選択できない。

7

T4C4126

Arcserve Hyper-V 環境設定ツールによる Hyper-V 仮想マシンの、Arcserve データベースへの登録が失敗する場合がある。

8

RO70382

バックアップ画面のソースで「Microsoft Hyper-V システム」配下の仮想マシンを選択しても、ローカル オプションが表示されない。

9

T245894

  1. 以下のバックアップ セッションからファイル レベルでのリストアを実行した場合、ファイルが正しくリストアされない場合がある。
  2. Arcserve UDP/D2D Agent for Windows
    Arcserve UDP/D2D プロキシサーバ
    Arcserve UDP/D2D 復旧ポイントサーバ
    VMware システム
    Raw バックアップに影響はありません。
    修正適用後、バックアップの再取得は不要です。
  3. 長いパス名のファイルが存在する場合、Client Agentをデバッグモードにしてジョブが実行されると、Image***.logに
  4. 以下のような出力が繰り返し記録され、ログ サイズが肥大する。

    "Skipping file <...> as path is too long"

    修正適用後、バックアップの再取得は不要です。
  5. 仮想マシンのファイル レベル リストアを実行した際に、AE0559 エラーが記録される。

    AE0559 VM のイメージモード バックアップからファイルレベルのリストアを実行するときにエラーが発生しました。(EC=-1)

10

T51H117
T56P017

ジョブ履歴で正しくないサイズが MB 列に表示される場合がある。

11

T56P015

GFS ジョブのジョブ履歴が展開できない場合がある。

12

T5Y4019

実行したジョブの詳細がジョブ履歴に表示されない場合がある。

13

RO70779

「CA ARCserve UDP/D2D Agent for Windows」をソースに指定してバックアップした場合、ファイル レベルのバックアップが
正常に取得できない場合がある。
修正適用後、バックアップの再取得が必要です。
 

<注意事項>

  1. インストール要件
    本累積モジュールをインストールする前に Arcserve Backup r16.5 SP1 が適用されている必要があります。
  2. ダウンロード
    本累積修正モジュールでは CAZ 形式で提供されます。事前に以下の解凍ツールをダウンロードしてください。
    CAZIPXP ユーティリティの使い方と .CAZ ファイルの解凍方法

インストール

本累積モジュールをインストールするには以下の手順で操作します。

  1. RO70938 をダウンロードします。
  2. CAZIPXP.EXE を使用して RO70938.caz を解凍します。

    CAZIPXP ユーティリティの使い方と .CAZ ファイルの解凍方法

    例: CAZIPXP -u RO70938.caz
  3. RO70938.exe を Arcserve Backup SP1 適用環境で実行します。
  4. 既存でインストールされている Arcserve Backup 製品については自動で検出され、アップグレード対象の製品がインストール ウィザードに表示されます。画面の指示に従いインストールを実施してください。
  5. 必要なコンポーネントのアップデート終了後、インストールが完了します。

    通常はここでインストールが完了します。既にインストールされたコンポーネントにによってはシステムの再起動が要求される場合があります。ポップアップが表示された場合は画面の指示に従い、システムを再起動してください。

  • Arcserve Backup r16.5 SP1 対応累積モジュールのインストール状況は Patch Status から確認できます。

    [スタート] - [プログラム] - [CA] - [ARCserve Backup Patch Manager] - [Patch Status]


ダウンロード
RO70938.CAZ

 

 

 

 

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