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arcserve-KB : Agent for Open Files に対し E3556 ライセンス エラーが出力される

Last Update: 2016-02-29 09:53:57 UTC

◆ 旧文書番号
021012660
◆ 概要
本文書では、Arcserve Backup r16 の Agent for Open Files に対し E3556 ライセンス エラーが出力される事象と、その解決方法について説明します。
◆ 障害内容
エラー メッセージ :E3556 この CA ARCserve Backup サーバ上でエージェントのライセンスが有効期限切れになりました。このマシンのエージェント用に新しいライセンスを取得してください。(エージェント名 =[Agent for Open Files r16.0]、プライマリ サーバ名 =[プライマリ サーバ名]、マシン =[ノード名])
◆ 解決方法
Arcserve Backup r16 の、Agent for Open Files のライセンス エラーは、以下の条件で発生します。

•Arcserve Backup r16 のエージェント製品である Agent for Open Files がバックアップ対象のサーバにインストールされており、ライセンスが未登録の状態でトライアル期間を経過
•バックアップ ジョブのソースやグローバル オプションで、Agent for Open Files を使用するオブジェクトである VSS Writers をバックアップする設定

※ Agent for Open Files は、他のアプリケーションにより排他的にオープンされているファイルをバックアップする場合や、OS のボリューム シャドウ コピー (VSS) 機能を使用して VSS ライタ セッションをバックアップする場合に利用するエージェント製品です。

<対応方法>
Agent for Open Files を使用するためのライセンスがある場合

Arcserve マネージャのヘルプメニューから [バージョン情報] を選択し、[ライセンスの追加/表示] ボタンから、Agent for Open Files のライセンスを登録してください。

Agent for Open Files を使用する必要がない場合

作業中にジョブが実行されないように既存ジョブをすべて「ホールド」にし、OS のサービス画面やレジストリ エディタは閉じてください。※ Agent for Open Files のアンインストール後、マシンの再起動が必要です。

1.ライセンスをクリア

a.[ARCserve マネージャ] - [ヘルプ] - [バージョン情報] 画面を開きます。
b.[ライセンスの管理] ボタンをクリックし、[ライセンス管理] 画面を開きます。
c.[コンポーネント名] の欄で「Agent for Open Files」を選択します。
d.[すべてクリア] ボタン、さらに [適用] ボタンをクリックします。
e.[指定したマシンのライセンスを解放してもよろしいですか?] のポップアップ画面で [はい] ボタンをクリックします。
f.[OK] ボタンをクリックし、[ライセンス管理] 画面を終了します。
g.[OK] ボタンをクリックし、[バージョン情報] 画面を終了します。

2.エラーが発生したバックアップ対象サーバ上にインストールされた Agent for Open Files をアンインストール※Windows Server 2008 の場合で説明しています。

a.Windowsの[コントロール パネル] - [プログラムのアンインストール] を開きます。
b.[現在インストールされているプログラム] リストから、「CA ARCserve Backup」を右クリックし [アンインストール] を選択します。
c.[CA ARCserve Backup アプリケーションの削除] 画面にインストール済みのコンポーネントが表示されます。
d.[CA ARCserve Backup Agent for Open Files] のみを選択した状態で [次へ] ボタンをクリックします。
※[CA ARCserve Backup Agent for Open File] が表示されない場合、該当サーバにはインストールされていないため、[キャンセル] ボタンをクリックしてアンインストールをキャンセルし、以下の手順「3. グローバルオプションの VSS 設定の無効化」に進みます。
e.メッセージを確認し [次へ] ボタンをクリックします。
f.[削除] 画面のコンポーネント名の欄に [CA ARCserve Backup Agent for Open Files] が表示されていることを確認し、[指定したコンポーネントをご使用のコンピュータから削除してよい場合、このチェックボックスをオンにしてください。] をオンにして [削除] ボタンをクリックします。
g.削除処理の完了後、コンポーネント表示画面で [キャンセル] ボタンをクリックして終了します。
h.マシンを再起動します。

Agent for Open Files をアンインストール後もジョブの実行時にエラーが発生する場合、追加で以下の設定を実行します。

3.グローバルオプションの VSS 設定の無効化

a.Arcserve Backup マネージャを起動し、ジョブ ステータス マネージャを開きます。
b.[ジョブ キュー] タブでライセンス エラーが発生するジョブを右クリックし、[ジョブの修正] をクリックします。
c.ジョブの修正画面で [オプション] ボタンをクリックし、[グローバル オプション] を開きます。
d.[ボリューム シャドウ コピー サービス] タブを開き、[VSSを使用する] オプションにチェックがついている場合は外します。
e.[OK] ボタンをクリックします。

4.VSS ライタ セッションの無効化

a.Arcserve Backup マネージャの[ソース]タブを開きます。
b.選択済みのソースに、Event Log Writer や SqlServerWriter など、'Writer'で終わる項目が存在する場合は、選択を解除します。
c.[サブミット]ボタンをクリックし、ジョブを再度サブミットします。

 

 

 

 

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