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arcserve-KB : Arcserve Backup データベースの初期化手順

Last Update: 2017-03-02 02:11:25 UTC

◆ 概要
本文書では Arcserve Backup r17.x 環境での、Arcserve Backup データベースの初期化手順について説明します。

◆ 詳細内容
Arcserve Backup データベースに問題が発生すると、以下のような事象が発生することがあります。
 - リストア マネージャなどでバックアップしたファイルのリストが表示されない
 - アクティビティ ログが表示されない
 - Arcserve Backup マネージャの動作が遅延する

Arcserve Backup データベースをインストール直後の状態に初期化することで、これらの事象が解決する可能性があります。
初期化を実施する場合、事前に Arcserve データベース初期化実行時の影響についてを確認ください。

◆ 手順
1. Arcserve Backup マネージャを終了します。

2. Windows のスタート メニューから、サーバ環境設定ウィザードを起動します。

※[スタート] - [Arcserve] - [Arcserve Backup] - [サーバ環境設定ウィザード]

3. [データベースの選択] を選択し、[次へ] ボタンをクリックします。

4. caroot アカウントのパスワードを入力し、[次へ] ボタンをクリックします。

5. Arcserve システム アカウントのパスワードを入力し、[次へ] ボタンをクリックします。

6. Arcserve Backup データベースが Microsoft SQL Server 2014 Express Edition (※) に作成されている構成の場合、
[Microsoft SQL Server 2014 Express Edition] が選択されていることを確認し、[次へ] ボタンをクリックします。

※Arcserve Backup r17.x のインストール メディアに含まれます。

Arcserve Backup データベースが Microsoft SQL Server 2014 Express Edition 以外に作成されている構成の場合、
[Microsoft SQL Server データベース] が選択されていることを確認し、[次へ] ボタンをクリックします。

7. [既存の "ARCSERVE_DB" インスタンスを上書きします。] が選択されていることを確認します。

8. [次へ] ボタンをクリックすると、Arcserve Backup データベースの初期化が開始されます。

9. 「データベースが正常に変更されました。」のメッセージを確認し、[完了] ボタンをクリックします。

10. 以上で Arcserve Backup データベースの初期化が完了します。

◆ 関連情報
 Arcserve データベース初期化実行時の影響について

 

 

 

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